ドラゼミ

宿題などで問題を解いた後の丸付けのタイミング・・・、お宅のお子様はどうしていますか?

もしかして全部解いてしまってから、丸付けをしていませんか?
(勉強が苦手な子はこの傾向が多いです)

宿題の目的は、学習の定着だけでなく、自分のミスのパターンを発見し、それを克服することにあります。

そのため、なるべく一問解いたらすぐに答え合わせをし、なにをどう間違えたのかチェックすることがとても重要です。

そして間違いを発見できたら、必ず自分の力でもう一度、問題を解いてください。

たまに答えを赤ペンでそのまま写して書いてくる子がいますが、これでは全く意味がありません。
ここは丁寧に、確実に理解できるまで考えていきましょう!

そして自分の間違えやすい箇所が把握できたら、それを「意識」しながら、次の問題に進んでいきます。
意識することで、同じミスの繰り返しを減らすことができます。

この単純な作業の積み重ねが、大きな差になっていきます。 

丸付けのタイミングが遅く、例えば1ページ全部の問題を解いてから丸付けをすると、もし最初の方で間違えた箇所があれば、その後の問題も同じような間違いが繰り返してしまうことになります。

勉強が得意な子供ならいざ知らず、苦手な子が、せっかくやったのに答えが全部違っていたら、また初めからやり直すなんてことは絶対にしません。

それに、何問もやってからの丸付けになると、始めのころやった問題の内容も忘れてしまい、もう一度どんな問題だったか確認しながら丸付けしていかないといけないので、とても面倒になります。

結局、そのまま放置してしまい、宿題をやってもやらなくても大して変わらない結果になってしまいます。

間違ったり、ミスを見つけたらそれはとてもラッキーなことです。
それは自分の弱点を見つけたのですから!

ひとつひとつ弱点を克服して、着実にステップアップを目指しましょう!!

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